命の灯火(ともしび)を消さないで・・・・

同じ星のしっぽの仲間の声が聴こえる 「もっと生きたいよ」 って

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★ 1日でも長く見たいから (じゅんちゃん編) ★

突然ですが 我が家は学費の掛かる息子2人と
      (子供手当は無縁の大学と高校です・・・

寿命までに完済出来るか判らない家のローン
      (田舎なのに東京というだけで高いです・・・

そして 今年 仕事も不況の煽りを受けました

そんな現状ですが 大好きな犬達の少しでも役に立ちたいと
現在はCATNAPの預かりをさせて頂いています

そして預かりっ子達は 本当に運命の出逢いというような
素敵なご家族へ迎えられて来ました


前回の記事の大型犬の「じゅんちゃん」は
清水の舞台から飛び降りるような覚悟での個人保護でしたが

現在一緒に暮らして下さってるМさんは一人暮らしです
奥様は10年以上前に他界され
お子さんはそれぞれの家庭を持たれています。

Мさんは設計士をされお元気ですが 60歳を過ぎています。
本来なら里親様の条件からは外れてしまう方かも知れません

当初は預かりをお願いするつもりでした

でも

引き出して下さった方が
「豚の体に犬の顔を想像して下さい」と言われました

元の飼い主が手入れをしてなかったことも原因ですが
4ヶ月もセンターに居た子です

顔を残して全身の毛を刈るしかなかったのです

そんなじゅんちゃんを見て第一声のМさんは
「可愛い子ですね~辛い思いしたね」と言って下さいました

それから毎日お電話でじゅんちゃんの報告を嬉しそうにしてくれます
「お散歩はしつけがされてないので教えてるところです」など

私がじゅんちゃんと逢うのは通院の日です
Мさんは車の運転をしない方なので
私が迎へに行って獣医さんへ連れて行って また送り届ける
運転時間は3時間半掛かります
    (近道を通れば良いのですが国宝級の方向音痴の私なので・・

通院日は朝から慌ただしく
終えてから仕事へ向かいます

Мさんは里親制度をご存知ありません
じゅんちゃんに掛かる費用は私が負担してることも

じゅんちゃんに募集をすれば私自身は楽になるのかも知れません

でも 昨年ゴールデンちゃんを亡くされ
大の犬好きなのに ご自分の年齢から飼う事を断念したМさん

じゅんちゃんも今年11歳を迎えます
人間ならもう おじいちゃん犬です

「寄り添う」という言葉がぴったりのМさんとじゅんちゃん

Мさんの愛情を受けて安心しているじゅんちゃん

私が後見人になり
Мさんがじゅんちゃんと暮らせる限りまで
お任せしようと思っています

じゅんちゃんに掛かる費用は
私のトリミング代 (美容院や化粧品)を節約すれば何とか・・・^^;

お財布は寒くても
見つめてくれる瞳と温もりで
心は満たされていますから



     DSCF0886.jpg



     DSCF0887.jpg
          通院の為に迎えに行った時です
          Мさんが手にしているのはバティの里親でもある
          私の友人からのものです


じゅんちゃんは サモエドMIXではないかと言われ
本来はきれいな長毛の子です

Мさんとじゅんちゃんの寄り添う時間が
1日でも長く続きますように

そして 本来の綺麗なじゅんちゃんとお散歩する光景を楽しみに
その日は もうすぐだと思います


「じゅんちゃん~~~来週も通院でお迎えだからね

Мさんとじゅんちゃんの寄り添い合っているのを見守りながら

本日CATNAPから 新たな命をお預かりします

その子の紹介は次回に

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