命の灯火(ともしび)を消さないで・・・・

同じ星のしっぽの仲間の声が聴こえる 「もっと生きたいよ」 って

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★ 出逢い(ビッケ編) ★

栄養失調だったチョコタンМダックスのミラの預かり中に

夜10時過ぎに電話がありました。

コーディネーターの Kiccoさんからでした
Kiccoさんも毎日フル活動されている為に
連絡は夜遅くか朝になる事が多いのです

ミラの近況をお話しした後にKiccoさんから

「シーズーがセンターへ持ち込まれたんだけど
 高齢犬と思われて何処からも引き出しがないようなの
 でも高齢犬には思えないの」とのお話しでした

高齢犬であっても引き出してあげたい思いに変わりはありませんが
全ての子達を救うには限界があるのが現実です・・・・

センターに収容されてる多くの子達を見て来たKiccoさんです

電話の内容で そのシーズーの処分が目前に迫っていることが判りました

フウとミラを見て そして

隼人が浮かんで来ました

迷うことなくお預かりをお受けしました


それがビッケでした

迎えた日はミラとは反対に

「ジャンボなシーズー!!」と

でも決して状態は良くありませんでした

おそらく不規則に人間の食べ物を与えられていたのでしょう

そして

皮膚に痛々しい程のトラブルがありました

特に耳と下半身(後ろ足)のトラブルが酷く

目も炎症を起こしていました

性格は迎えた日にフウに甘え声を出してましたが

そんな人懐っこいビッケにフウは威嚇しました

今思えば ビッケの皮膚のトラブルによる
臭いが原因だったように思われます

ふと見ると

トラブルを起こしていない前足は
フワフワの柔らかい毛並みなのに気付き

「ビッケ本来の状態に戻ろうね」と

ビッケと私のケアが始まりました

 ☆ 週1回の協力病院への通院

 ☆ 週2回のシャンプー

 ☆ 目薬3種類

 ☆ 飲み薬3種類

しかも薬も目薬も1日の回数が違います

臭いも皮膚のトラブルもビッケに罪はありません

一番辛いのはビッケ自身です

なにより ビッケが抵抗することもなく
頑張ってくれました

仕事前の通院は時間との勝負でしたが

先生から

「来る度に良くなって来てるね」と言われて

帰りには「ビッケやったね」と運転も弾みました

性格は本当に

毎日お散歩するようになってから

トイレはお散歩まで ひたすら我慢しちゃう子です

年齢も獣医さん推定7歳くらいとのことで

小型犬がもっとも落ち着いてる年齢です


DSCF0692.jpg
     こんなに可愛い笑顔のビッケ


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     小枝をかじるのに夢中なフウ


DSCF0696.jpg


DSCF0694.jpg
        初夏のような陽射しを浴びて


DSCF0697.jpg
        日陰で一休み中の3ワン

そして

写真撮影が下手な私ですが
お気に入りの1枚

DSCF0695.jpg
       題名 「幸せな未来へ向かってのスタートライン」


ミラ・ビッケは預かり親の私に
多くの経験をさせてくれました

回復して行ってくれる姿に
預かり親としての幸せを感じました

ありがとうビッケ・ミラ

後は迎えて下さるご家族を待とうね
 

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